結婚できる婚活はどれ!! 街コン~結婚相談所まで成婚率のリアル②

婚活を始めるにはいろいろな方法があります。
手軽な街コンから、本格的に結婚相談所への入会まで、実際に運営した側からみた現実をご紹介します。

ネットやスマホの普及率が高くなって、ここ数年ですさまじい勢いで色々な「婚活サイト」「婚活アプリ」が増えてきました。

今回は、手軽に参加できる「婚活サイト」と「婚活アプリ」の当協会の会員の声を聴いた内容を実際を含めて紹介します。

婚活サイト

大手IT会社から、小さなところまで数百から数千サイトもあります。

費用も数百円から数十万円まで、大きな開きがあります。

お相手に申し込む場所や時間に制約が無いので、いつでもどこでも申込むことができ、自由に時間を使える利点があります。婚活サイトを見る女性

近年は登録者の年齢層も広がる傾向にあり、変則勤務の方に人気があります。

婚活サイトのメリット

  1. 登録人数が多い。
  2. 登録者が全国にいる。
  3. 大抵のサイトが登録費用が安い。
  4. 出会いの申込みに時間や場所の制約が無い。
  5. 簡単に登録手続きができる。
  6. 入会から活動までの期間が短い。
  7. 家族や親せきの登録の必要が無い。

「お見合い」受諾確率は高い。

費用が掛からない・登録情報は最低限なので、登録者数は多く 20歳から80歳以上までパソコンが使える人なら入会可能なので幅広い年齢層の会員が在籍しています。

2~3のサイトに登録している人が多く、登録人数を合計すると「日本の成人独身人口」をはるかに上回ります。

一定期間内の申込人数の上限があるサイトが多いですが、近場同士なら相手に会える確率は高い傾向にあります。

婚活に対する費用は、相手との食事や交通費に充てたいと考える人には、良いシステムです。

「お見合い」という形ではなく、普段着や会社帰りに気楽に出会える方がいいと感じる方にはお勧めです。

婚活サイトのデメリット

  1. 参加者の身元がはっきりしないところも有る。
  2. セミナー勧誘や高額商品販売の詐欺がいる場合がある。
  3. 本人同士 直接やりとりを行うのでトラブルが起こりやすい。
  4. 運営会社により、会員のスペック差が激しい。
  5. 会員の「結婚」への温度差が大きく、真剣に結婚相手を探すのがむつかしい。
  6. 人数合わせ要員がいる場合がある。
  7. 地方では、希望する年齢層が少ない。

登録内容を信じるしかない。

登録要綱には「独身」と明記されているかも知れませんが、確認しているのかどうかはわかりません。
少なくとも独身証明書・収入証明書・免許証の提出義務のあるサイト以外は、すべて「うそ」でも登録可能です。

宗教やセミナーの勧誘・高額商品の販売など「詐欺」まがいの人物ならお金で済みますが、「危険ドラッグ」や「薬物」販売目的で登録する人がいることも聞いたことがあります。

「売買春」や「風俗系」のスカウトに出会うことも有ると思ってください。
会員の中でも飛び抜けた容姿の人や、やけにやさしい人の申込みは、まずは疑ってください。

容姿やスペックに自信がある人ほどだまされやすく、被害に合うことがあります。

簡単に「ドタキャン」してもペナルティーが無いところや、やたら高級店で会いたがる場合もあります。

登録までに一切のコミュニケーションが必要ないので、極端にコミュニケーション能力が低い人がたまに入会しているようです。

待ち合わせから食事・お茶をして解散するまで、返事しかしなかった男性がいたと、先日 当相談所の会員から笑い話のように聞きました。

登録者の中に、ありえないほどのハイスペックな人物が必ず数人いるそうです。
その人に申し込むには、別料金が必要だったりするサイトもあります。
低額の料金でも運営できるのは、この別料金で利益を上げているのではないかと思います。

地方と都会との登録数の差が大きく、地方の人にはあまり向かないかも知れません。

支払う金額が少ないほど、結婚への熱意に差が出ます。
ただの暇つぶし程度で登録している人から、真剣に婚活をしている人まで多種多様です。

申込上限があり、上限を超えると別途料金がかかる場合もあります。
また 申込んで「出会いOK」となったときに男性に料金がかかるところも有ります。

とにかく全ての事を自分の責任で行うことになりますので、その人のセンスやコミュニケーション能力・危機回避能力が試される婚活方法です。

成婚率は?

サイトによりかなり巾は有りますが、大体 3%未満と考えた方が良いと思います。
本当にまじめに運営されているサイトも有りますので、カップリングは比較的容易ですが「交際」まで発展することはむつかしいでしょう。

「出会い」なれをしてしまったり不満な相手ばかりだと、婚活がいやになったり自己嫌悪を感じたりします。

短期間でお相手がみつからない場合は、早々に退会した方がいいと思います。

ネットショッピングのように、衝動的な行動をして後悔するようなパターンの繰り返しになるようです。
実物と違うと後悔しても遅いのです。

婚活アプリ

スマホの普及とともに、怒涛の勢いで増えてきました。

手軽に出来ることから20代~30代の登録が最も多いのが特徴です。

課金制度でアクションを起こすたびに料金が発生するものや、月ぎめ料金のものなど多種多様にあります。

男性の利用料金で運営をまかなうシステムなので、費用の男女差が最もちがうと言えるでしょう。

婚活アプリ操作

年齢層が若いので、比較的気楽にできることが最大のメリットです。

50歳代の男性でも、20代後半の女性と会うことが可能なシステムです。

婚活アプリのメリット

  1. 女性は無料 又は超安価なものが多い。
  2. 気軽に申込めるので、時間が合えばその日に合うこともできる。
  3. 服装にこだわる必要がないので、気楽に会える。
  4. 入会時に手間取ることが少ない。
  5. 比較的 若年層の会員が多い。

入会したら 即 行動したい人向け

入会審査など面倒な手続きが少なく、すぐに入会してデートの申込みを始められる。

まずは本人同士のフィーリングが合うことが重要と考えている人には、いいツールだと思います。

細かなルールが無いので、気楽にスピーディーに進められます。

婚活サイトよりさらにスピーディなので、ちょっとした時間にでも申し込みが可能です。
昼休みに申し込んで退社後に合うなんて事も簡単にできます。

婚活アプリのデメリット

  1. 地方では、希望する年齢層の参加者がいない時がある。
  2. 登録写真と本人のギャップがある場合がある。
  3. 男性参加者の登録費用が、女性参加者の数倍近いときがある。
  4. 犯罪に巻き込まれやすい。
  5. 本人同士 直接やりとりを行うのでトラブルが起こりやすい。
  6. 会員の「結婚」への温度差が大きく、真剣に結婚相手を探すのがむつかしい。

簡単に入会できるのでリスクを忘れないで

一切の身分証明を必要としない事が多い。
偽名で登録することも可能だったり、身分そのものも信用できない時も有るので、利用は要注意!!

写真も携帯で撮影したものや、プリクラやアプリで加工したものもあります。
実施に合う時に、隣にいたのに一時間以上も待ったなんてことも有るそうです。

妻帯者でも利用可能だったり、危険な場面に出会うことも多い。
最近は少なくなったとはいえ、いまだに犯罪に巻き込まれて命を落としたと報道される時がある。

手軽に友人を作りたい人には、うまく使えば有効な手段にはなります。

最近の「宗教勧誘」に多く利用されています。

成婚率は?

ほぼ 0に近いと思われます。

急速に参入業者が増加してきているので、その特色もまちまちです。
法整備や、コンプライアンス意識の高い業者の参入が望まれます。

「本人同士の合意」と、本来の結婚の主旨に一番近い考え方を取り入れてるのでシステム自体は悪くは有りません。

結婚相談業以外の業者の参入で、運用が乱れているのが残念なところです。
せめて身元の確認はシビアにしないと、悪いイメージのまま消滅してしまいます。

オークションやメルカリで買い物をした人なら、何となく理解できるシステムだと思います。

使い方さえ間違わなければ、有効な手段

どんな出会い方であったとしても「人と出会う」ことには「縁」があります。
可能性は0に近いですが、0では有りません。

リスクやメリットを十分理解して加入するなら意味はあります。

ネット系婚活は、命を落とすような事例に関係する場合も有ります。
ストーキング行為に悩まされたり、強姦や売春強要や恐喝にあったりするリスクは決して低くはありません。

真剣に婚活を目指す人には、今の段階では不向きと云えるでしょう。
多くの可能性を含んだシステムなので、健全な運営をしてくれる業者がはやく現れることを望んで止みません。

結婚相談所内で完結するシステムを採用しているところも多数ありますので、信頼性はそちらの方が高いと思います。

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