結婚できる婚活はどれ!! 街コン~結婚相談所まで成婚率のリアル①

婚活を始めるにはいろいろな方法があります。
手軽な街コンから、本格的に結婚相談所への入会まで、実際に運営した側からみた現実をご紹介します。

大勢の方が参加されるのに、街コンや婚活パーティーで知り合って結婚したと聞かないのはなぜでしょう?

今回は、手軽に参加できる「街コン」と「婚活パーティー」の実際を紹介します。

街コン

主に自治体・商工会青年部などが力をいれて随分開催されていましたが、最近はあまり見なくなりました。
カップルになってもらうことより「街おこし」の要素が大きく、いかに地元のお店で飲食をしてもらえるか、
もう一度来てもらいたい観光地を紹介することなどを中心にスケジュールが組まれていることが多いです。

中には本気でカップル成立を考えている催しもありますが、
ハイキングやお店めぐりなど移動距離が多くなればなるほど、同性同士で固まりやすい傾向があります。

街コン

参加者の目的が飲食や観光だったり、友人同士で参加して楽しい一日をすごそうと考えている場合も有ります。
「いい人がいたら」と参加すると、帰路についた時に「今日は楽しかった」とは感じるでしょうが、
「すてきな出会いが有った」と本来の結婚相手を探す目的には物足りない結果になります。

街コンのメリット

  1. 女性の参加費用が安い。(お店ごとに代金が必要であっても、男性が支払ってくれる場合がある)
  2. 開催地のおいしい料理やお酒が飲める。
  3. 開催地周辺の観光地などが、優待価格で巡ることができる。
  4. 同姓の友人が出来る。

グループ交際が出来る仲間ができれば成功

どうしても行動が数人のグループになりがちで、一対一で話せる機会はほぼ無いでしょう。

飲食時や観光時に積極的に話しかけてくるグループや、途中のイベントで仲良くなることはあるでしょう。
話がはずんで、何となく「おもしろいな」と感じて、「また 一緒に遊びませんか」とグループ交際になれば、チャンスがでてきます。

遊んだ帰り道に、何となく「今度は二人でどこかへ行きましょう」となれば、かなり進展します。

最初からいきなり異性と話しづらいので同性同士でかたまりやすく、そこで気の合う友人が出来る場合も有ります。

街コンのデメリット

  1. 参加者が必ず独身とは限らない。
  2. セミナー勧誘や高額商品販売の詐欺がいる場合がある。
  3. 参加回数が増えると、同性の友人が多くでやすくその仲間だけで盛り上がってしまう。
  4. 主催者の運営方法により、異性との話す機会が激変する。
  5. 参加者の「結婚」への温度差が大きく、真剣に結婚相手を探すのがむつかしい。
  6. 人数合わせ要員がいる場合がある。
  7. 希望する年齢層がいない。

主催者の運営方法がすべて

参加募集の要綱には「独身」と明記されているかも知れませんが、確認しているのかどうかはわかりません。
独身のふりをして、あわよくば「お持ち帰り」をと浮気相手さがしを目的に参加している人もいました。

最近多いのは、セミナーの勧誘・高額商品の販売など「詐欺」まがいの人物がいることもよく聞きます。
参加者の中でも飛び抜けた容姿の人が、カップルになりたがったら、まずは疑ってください。

容姿にかかわらず、とにかく不自然に一対一になりたがる人は要注意です!!

参加常連になると顔なじみが増えたり、主催者と仲良くなってしまいます。
その友人が紹介してくれる場合もありますので、たのしく参加することが一番です。

参加者に男女差がある場合 主催関係者の参加(いわゆるサクラ)で数合わせをすることは大いに考えられます。
私の知り合いに「派遣会社から求人があった」「関係職員だからつきあいで参加した」と聞いたことがあります。

周りを寄せ付けない雰囲気を出していたり、やたら愛想はいいけど深い話をさけたりするする人がいる時は、
注意した方がいいかも知れません。

成婚率は?

あなたのまわりで、街コンで知り合って結婚した人を知っていますか?
おそらく1%未満 よくて0.1%程度だと思われます。

主催側の官庁や商工会の方に聞いてみましたが、数年に一組くらいあれば大成功だと話していました。
むしろ 参加者数を気にしているようで、内容もイベント色がつよく観光や飲食店紹介を重視しているようです。

休日に時間があるから「ショッピングモール」にでも出かけようという気分で参加される方が多く、
特に買いたいものはないが、「気に入ったもの」が有ったらいいな程度の感覚に近い参加理由だからではないでしょうか。

婚活パーティー・お見合いパーティー

どの業界が主催者になっているか・会場の広さ・立ち席かどうかによって、内容が大巾にかわります。

パーティーで利益を上げることが目的なのか、カップルが出来ることが目的なのかを見極める必要があります。
どちらか区別をするポイントは、飲食物・ケータリングの量がどの程度なのかで判断できます。

ひとは食べたり飲んだりしているときは、会話が少なくなります。
お互いに会話をすることが目的なので、飲食物が多いとどうしても静かになり、目的が何なのかがぼやけてしまいがちになります。
婚活パーティー

特に お酒類が出るパーティーは、トラブルが多いので参加前に確認した方がいいでしょう。

婚活パーティー・お見合いパーティーのメリット

  1. 身元がはっきりしている。
  2. 人柄によっては、スペックに関係なく中心になれる。
  3. 真剣に結婚相手探しをしている人が多い。
  4. 相手のプロフィールがわかる。
  5. 一対一での会話時間ができる。
  6. 主旨がはっきりしているので、声をかけやすい。
  7. カップル成立になると、成婚になりやすい。

その場の「空気をつくれる」人なら満足な結果が得れれるかも?

最初に「プロフィールカード」が渡されたり、胸バッチにプロフィールを記入したりして、お互いの素性がわかりやすくなっているので、最初の話題は問題ないでしょう。

参加者が多くフリータイムが長いパーティーでは、スペックが高くなくても、容姿や身長が平均以下でも「空気をつくれる」人のまわりに異性が集まりやすい傾向にあります。
「空気を読む」タイプの人は、フリータイムの短いパーティを選ぶとよいでしょう。

参加者の結婚への真剣度が比較的高いので、カップルになった場合は交際・結婚となる確率は高くなります。
お相手と一対一で会話ができる時間が多いパーティーや運営が上手いパーティーは、カップル成立も多い傾向にあります。

どんなパーティでも必ずフリータイムは有ります。
積極的に声掛けすることをためらわず、参加者全員としっかり会話すると決めて参加することをお勧めします。

婚活パーティー・お見合いパーティーのデメリット

  1. 希望する年齢層の参加者がいない時がある。
  2. お化粧や服装に気を使う必要がある。
  3. 男性参加者の参加費用が、女性参加者の倍近いときがある。
  4. 第一印象が良くないと、最後までひきずることがある。
  5. 近くで話すことが多いので、口臭や体臭などで嫌われやすい。

内容を確認して参加しないと期待外れに終わる

事前に運営内容を確認できるパーティーが多いので、参加申込みの時に納得して参加するようにしましょう。

参加者資格が、中高年とか40代~50代と年齢巾が広い場合は、参加者の実年齢が確認できるパーティーを選びましょう。
40代女性が申込んで、いざ参加してみたら60歳近い男性ばかりだったら、たとえ参加費が無料でも「時間の無駄」だったと後悔するかもしれません。

会場によって、そこに合うような服装で参加するドレスコードがあります。

「外見より内面」なんて甘い考えが通用する場では有りません。

女性が着飾ってくるのですから、男性もそれにこたえる服装をしていきましょう。
くたびれたスーツでは、どんなブランドものでも素敵なネクタイや靴を選んでも台無しになります。

最近はカジュアルな服装で参加する男性も増えてきました。
センスの有無がはっきりするので、婚活を始めたら「ショップ」や「男性ファッション誌」をチェックすることを忘れないでください。

常に相手との距離が近いことが多いので「におい」が気になります。
口臭や体臭に気を付けるのはもちろん、強すぎる香水なども注意が必要です。
香りのよいシャンプーやリンスで髪を洗って参加するといいでしょう。

街コン同様 セミナー勧誘・高額商品販売を目的に参加する人も居るので要注意です。

人数が揃わない時には中止する場合が多いですが、次の場合は「サクラ」の参加も有ることがあります。

  1. 男女それぞれ10人以上ほぼ同数の参加者がいる場合
  2. 総参加者が30人を超える場合
  3. 会場が豪華で費用が掛かりそうな場合

どこのパーティーを見ても、参加者不足で中止になる事が多くなってきました。
地域や対象者によっては、会場に見合う人数を集めることは困難です。このような場合 主催者によっては「人数合わせ」を行うこともあります。
女性の半数が関係者だった。なんて笑い話にもなりません。
開催確定前に参加費を支払うパーティーには、注意してください。

定員に満たない場合は中止になり、参加費の返金も確かなことを確認して申し込むようにして下さい。

成婚率は?

参加するパーティーによって差がはっきり異なります。

街コン並みの0.1%以下の時も有りますが、大抵 3%~5%程度です。
男女それぞれ50名程度のパーティーで、1~2組カップル成立すれば成功と云えるレベルです。
少人数で、信頼できる優秀なパーティー主催者の所に参加できれば、いい出会いに恵まれることも有ります。

男性参加者は割高な参加費が必要になります。
その分「結婚」に前向きな人が多いので、短期間で成婚に至る場合が多く見受けられます。

今夜の夕飯は何にしようか?とスーパーに買い物に行く感覚に近いようで、入り口の野菜売り場で「玉ねぎ」を見てカレーにでもしようか?と思うけれど、

結局惣菜コーナーで済ませ、お菓子やお酒などの飲み物を購入してしまい、本来の目的が変わってしまうように
「結婚相手を見つけに行ったのに、途中で面倒になり飲食中心になってしまう」
そんな体験をお持ちの方は、少なくないのではないでしょうか?

こんな風に参加すればメリットはあります。

どんな場所であれ「人と出会う」場所や行為は必ず「縁」が発生します。
可能性は0ではないのですから、参加する意味はあります。

あなたにその場の空気をつくれる「コミュニケーション能力」や、だれにでもかかわれる「積極性」があれば有効です。「お調子者」が結構もてて、カップルになれることが多い場所です。

ショッピングモールやスーパーなど、多種多様な商品がそろっているところに行くと、目移りして本来欲しかったものを買わなかったりするようなものです。

もし、街コンやパーティーで結婚相手をさがそうとするなら、なるべくフリータイムが少なく、少人数や一対一で話せる時間が多い催しを選ぶといいでしょう。

ただ 積極的に話しかけ、会話が途切れることの無いような話題を持つことが重要です。

間違っても、自虐ネタばかりを連発すると会話の輪からはじき出されてしまいますので、ほどほどに。

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