結婚相談所で気づく「男性38歳の壁」(女性よりも深刻な年齢なわけ)

結婚相談所に入会希望の40代男性の多くは、「まだまだいける!」と感じている方が多いようです。
入会面談で「なぜ結婚したいのか?」と聞き、「子供がほしい」という理由になると、やはり手遅れ感は否めません。

「子供がほしい」と考え、婚活する男性が子供を望むために女性に求める年齢は平均36歳以下。当たり前ですが、男性自身の年齢が上がれば上がるほど、お相手女性の対象年齢との差が大きくなります。

子どもの頃は、2時間かけて歩いて帰ったり、喉が渇いても帰宅まで我慢して麦茶を飲んだりした経験はだれにもあると思います。少ないおこずかいでやりくりするために「時間よりお金」を優先します。そして、大人になり無意識に「時間が有限だ」ということに気づくのです。

そして自分の力だけでは結婚相手を見つけるのは無理だと思って40歳を超えてから婚活をしたりします。

婚活パーティーに参加したり、友人に紹介を依頼してみたり、そして自分の力だけでは結婚相手を見つけるのは無理だと思って40歳を超えてから結婚相談所に訪れます。

時間を無駄にするのは、お金を捨てるのと同じこと

体調不良の時、早めに対処する方より本当に具合が悪くなってから治療する方が、お金も時間もかかります。
場合によっては入院するような場合もあります。
婚活も始めたからといって、すぐに「出会い」があるわけではありません。
お互いに気に入ったお相手と、交際から結婚するまでにも「時間とお金」がかかります。

過ぎた時間は取り戻せず、無駄にした時間があるということはお金を投げ捨てているのと同じです。

つまらないプライドが婚期を遅らせる

男性が手遅れ婚活になる理由としてはお金以外にも「プライド」があります。
「自分の年収があれば上手くいくだろう」「自分の勤務先は有名企業だから大丈夫」「恋愛くらい、いつでもできる」そう考えている40代男性はとても多いのです。見栄を張る男性

40代以上の未婚男性が希望する女性は、少々のスペックの良さではとても相手にしてもらえないほど少数なのです。

結婚希望男性には「早目に」入会を勧める理由 
男余りの悲しい現実 ショッキングな現実ですが、どう頑張っても結婚できない男性が300万人もいます。 未婚男性と未婚女性の人口差は、20~50代で約300万人、未婚男性が多いのです(2015年「国勢調査」)。 日本全国の未婚女性...

恋愛もいろいろな手段で相手の気を引き、プレゼントやデートなどの出費をしてもままならない時もあります。
20代までに経験した恋愛を求めて活動する人ほど婚活は困難になり、自力ですべてやろうとする人ほど、視野が狭くなり、「婚活市場で見ると、今の自分がどのような立ち位置なのか?」がわからなくなります。

男性も40歳を超えると「子ども」に影響が出やすい

女性は出産年齢のことをいわれることがありますが、実は男性の年齢の方が深刻な場合があります。
男性が生殖可能な健康な精子を生産する能力も、40歳過ぎると低下します。
「縁」があって30代の女性と結婚できたとしても「不妊治療」が必要だったり、男性の「生殖能力」に問題が有る場合が多々見受けられます。

人生は有限です。

「子どもが欲しい」と願うのなら、どうしたら出会いが多くあるのかを考えてください。
1分・一秒ものんびりと構えていられないと思います。
その有限な時間をパートナー探しに投資することをお勧めします。

お金は「稼げる」し「貯められる」し「借りる」ことができます。しかし、時間は「増やせない」し「貯められない」ましてや「借りることができない」のです。

平等に流れる人生の時間のなかで結婚や子供はどのくらい大切な存在でしょうか?
自分の人生が終わるとき、看取ってくれる人がそばにいてほしい。子供たちに看取ってほしい。
そうイメージしている人であれば、どう時間を使うのが最善なのか改めて考えてみるべきです。

出会う機会をふやす

婚活にかける時間の効率を上げるには、やはり「結婚をしたい」という意志を持つ人たちと多く会うことが大切です。人が一生に出会える人の数も限られています。

相手が真剣に結婚を希望してるかどうかは関係なく、とにかく多くの女性と会ってみたい方は、複数の婚活アプリに登録するのもいいでしょう。
会話の内容や服装などを親身に相談にのってもらいたい方は、結婚相談所をお勧めします。
特に「初婚の男性」は、女性心理や色々なコーディネートを学んだ方が早く相手を見つけられます。
自分と相性の良い方法や仲介者を見つけ出すことが一番です。
但し「婚活パーティー」や「街コン」は避けた方が良いでしょう。どこのイベントでも成婚率が「1%」を超えているところは余り見たことがありません。夫婦

結婚という目的に向かって期間を決め、時間を有効に使っていきましょう。
たった1度の人生。「諦め」という気持ちの犠牲になることなく幸せな人生を自分自身でつかみましょう。